
5月号のスケッチでは下記のようなことを書きました。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
今回は、海外の仕事でキャスティングされやすいタレントの共通点についてお伝えします。
①SNSの影響力がある(特にインスタグラムのフォロワー数と投稿へのいいねの数が多い)
②インスタグラムのフォロー中の人数が多い(仕事の現場などで初めて会った芸能人やクライアントをフォローしている)
③窓口となるマネージャーが長く続いているの3つです。
とくに海外に行ってもらう仕事の場合、いちばん怖いのはドタキャンだと思いますが、窓口となるマネージャーが1度仕事をしたことがある人だとリピートされやすいです。
ベトナムの芸能人とマネージャーは大体3〜5年の契約が多いですが、ハイブランド系の宣伝で欧州に呼ばれているタレントは、マネージャーが5年以上続いている人がほとんどです。
ベトナムでマネージャーとタレントが5年以上続くって結構レアケースですからね。
1回ハイブランド案件で呼ばれてもリピートされないのは、マネージャーが前回と変わっているというのもあると思っています。
一部の海外案件が同じ顔ぶれで寡占されているのは、こういう理由からです。SNSの数字だけではありません。
その逆で、次の3つが共通するタレントが、海外系の仕事でキャスティングされているのはあまり見かけません。
①インスタグラムのフォロワー数が少ない(これは当然として)
②インスタグラムのフォロー中のアカウントの数を20、50、100などのキリ番でピッタリにしている
③マネージャーがしょっちゅう変わっている、です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
上記のタレントは、マネージャーと合わせて10年以上の付き合いですね。
マネージャーは仕事のコミッションをタレントから受け取っていません。
通常だと15%〜20%ぐらいが相場です。
どこで恩恵を受けているかというと
マネージャーがタレントのお母さんと一緒にBusinessをやっていて、その時に広告で無料で出てもらう
というのをバーターでやっています。タレントサイドは、仕事のお金満額もらえて、Giveは自分が体動かすだけなので原価はかからない。
余談なんですが、このタレントはInstagramのフォロワー数280万人以上いるトップタレントです。
お父さんもハノイの公安の中佐でバカでかい家に住んでいます。



