ベトナムでは募金をした後に、募金した後の銀行アプリの送金証明のスクリーンショットをインスタグラムやフェイスブックのストーリで公開するのが習わしになっています。ある一定上の地位にある芸能人は募金をしないといけないような空気感もあります。また募金の窓口である祖国戦線が募金者名と金額を公開したことにより、少ない金額では自分の芸能人としての格を落とします。ベトナムのメディアはこそって、有名人と募金額を一覧にして記事にするので金額が少ないと読む人はそれで芸能人の格付けを始めるからです。稼ぎが多い歌手が金額的にも人数的に多かったのは予測できたのですが、今回、高額寄付を占めたのはティックトッカーでした。ティックトッカーのファムトアイが50億VND(約3000万円)の金額を寄付したのは大きなニュースになりました。他にも10億VND(600万円)を寄付している人も何人かいました。この規模の金額は歌手のハーアントゥアンぐらいで、俳優業だとほぼ見当たりませんでした。このティックトッカーがなぜこれだけの金額を寄付できるかというと、ライブコマースで稼いでいるようです。ある、女性ティックトッカーは1日で6000万円ほど売り上げ、月に2回ほど行いそれだけで年商1億2000万円。粗利は50%と聞いているので、凄まじい稼ぎですよね。
というのを一年前に書いたのですが、現在はこの人たちが税金の補足対象として厳しくなって、今回の台風20号の時にはTik Tokerはあまり見なくなりました。
ほとんどが、高額募金のほとんどが歌手によって占められていると思います。
ベトナムの芸能界って、その時々でモデルがブームだったり、映画俳優がブームだったり、するんですが今は歌手が本当に強いですね。
その牽引になったのが、Anh Trai Say HiやEm Xin Say Hiだったりするのですがこれもいつまで続くのか?とは思います。
歌手が弱いときっていうのはコロナ禍で、イベントができない時でその時はYou Tuberがすごい強かったけど、ベトナムのトレンドって上がりきってから乗ると、下がるだけで高値掴みになりがちですよね。



