現金主義の国ベトナム。
現金主義は意味は2つありまして、
ベトナムで決める言うのは現金を入れるいうことです。
契約書のサインとメールでOKの返事を貰うだけでは弱いです。
後から、来たもっといい話に流れて一方的にキャンセルする。
お金がない約束とか忘れていたり、キャンセルすることに罪悪感とか感じない人が多いのも現実です。。。
チョット前になりますが、かなり大きい案件である歌手が日本行きを直前キャンセルしました。オーガナイザーが、歌手に連絡すると「今アメリカにいるから行けない。」
「現場は、おいもうポスター刷って告知もしてしまったよ。」みたいな感じで大慌て。
実は、先月私もキャンセルに遭いました。あるメーカーの社長が来越されるので、そのミーティングのセッティングでした。
「韓国に行くからベトナム戻れない。」ごめんも何もなしです。ただ、この件に関しては、紹介者には事前にリスク通知しました。「決めるっていう案件でもなく、デポジット(お金)も入れていないのでドタキャンリスクありですよ。」
Skypeミーティングやマネージャー代理出席などの想定予告もしておりましたので。
ちなみにベトナムは後払いで支払いが遅いとめっちゃ悪口を言われます。
ある日系企業のCMでそのタレントへの代理店の支払いが1ヶ月後だったんですが、マネージャーが
じゃあ、先に前払い100%がいいのかというとそれもかなり微妙です。ちゃんと仕事する人間ならいいのですが。特に歌手でマネージャーもハズレのダブルボケパターンだとヤバイです。こないだインターナショナルブランドの友人がハノイ出身の歌手にFacebookのポスティング2週間遅れて怒っていました。このHPにもたまに登場します。
それ以来そのスポーツブランドの仕事なくなった模様ですw
イベント系だと、前払い100%だと遅刻してくるのもいます。。
Facebookポスティング系だと、追加料金をいろいろ要求してくるのも。
「URL載せるなら+100ドル」
「この確度じゃないとカワイクないから別の写真にするなら+100ドル」
最近は、ある程度のことは先読みできるので契約書に盛り込んだり事前に伝えて潰して置きます。
あんまり想定外のことは起きなくなってきましたが。
余談ですが、去年ある自治体でアンバサダーだったハノイ出身の若手歌手は今年は外されたようです。男女二人で男性の方は継続で今年も使われるそうですが、女性のその歌手はイベント時に追加料金をいろいろ要求して代理店に嫌われたのが原因だと個人的には思っています。。。ちなみにその歌手は日本人の代理店だけでなく、ベトナム人にも避けられているようです。



